地震活動と震度分布、被害想定

東日本大震災以来地震が日本全国で多発しています。文部科学省が首都直下の地震の震度分布図を公開しています。気象庁も全国の最新の地震活動状況をホームページで公表しています。内閣府や防災システム研究所等では被害想定を公表しています。災害に備えるために活用して、独自の震災対策をつくりましょう。

1)文部科学省　首都直下地震震度分布図（http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/03/1319353.htm）
東京湾北部でマグネチュード7級の地震が起きた場合のゆれを予測した新しい震度分布図。

2）気象庁
　最新の地震活動状況（http://www.seisvol.kishou.go.jp/auto/hypo/index2.html）

　地震・津波に関する観測・解析データ（http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/index.html#data）

3）内閣府防災担当
　首都圏被害想定結果資料（http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutochokka/15/shiryou2.pdf）

4）防災システム研究所
　東海東南海地震の被害想定（http://www.bo-sai.co.jp/tounankainankai.htm）