概要:オーディオブックはスマホやパソコンなどに音声データをダウンロードし、再生する方式が主流です。 |
オーディオブックを利用するには専用アプリが必要な場合もあります。 |
無料のサイトと有料のサイトがあり、無料のものは著作権が終了したものを利用しています。有料のものは最新のものや専用に配信しているものもあります。 |
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有料で利用するもの |
1)FeBe https://www.febe.jp/ (株)オトバンクが配信しています。 視覚に障害のあるかた向けからスタートしているためさまざまな分野のものがあります。 |
2)Audible https://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_acss_bw_ln_PBPClefn_1_1?_encoding=UTF8&node=3479195051&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-leftnav&pf_rd_r=RHCRA08186611A0ABHRX&pf_rd_r=RHCRA08186611A0ABHRX&pf_rd_t=101&pf_rd_p=432a680b-67cb-464c-afc9-cdf8ab57900a&pf_rd_p=432a680b-67cb-464c-afc9-cdf8ab57900a&pf_rd_i=3479195051 アマゾンが配信しています。書籍の販売の一環として海外作品もあります。 |
3)ことのは出版 http://www.kotonoha.co.jp/ 名作から学術書まで範囲が広い。 |
4)honto https://honto.jp/ebook/search.html?gnrcd=29034000000 電子書籍出版社のオーディオブック。 |
5)でじじ digigi http://www.digigi.jp/bin/mainfrm 最新本が見れます。 |
6)メノーズ・オーディオブック http://menows.c2ec.com/ 古文や漢文や大学入試センター試験問題が安価で聞けます。 |
7)Antiquarium http://antiquarium.ocnk.net/product-list/5 イタリア語で日本の漫画などとイタリア語の参考書を掲載。 |
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無料で利用できるもの |
1)YelL エール http://d-artisan.net/yell/ 作者や分野で検索できます |
2)”えぷろんの朗読本棚”-Apron's Rodoku- http://epuron-rodoku.seesaa.net/ 文芸作品があります。 |
3)ちょびひげ文庫 http://didev.com/cast/ 童話・昔話などがあります。 |
4)ケロログ http://www.voiceblog.jp/kuni-p-221b/ シャーロックホームズ作品を主にあります |
5)LibriVox https://librivox.org/ 日本国内の作品以外海外作品も収録しています。 |
6)Audio Books & Poetry https://archive.org/details/audio_bookspoetry 海外作品があります。 |
7)Loyal Books http://www.loyalbooks.com/ 海外作品があります。日本の作品もあります。 |
8)Project Butenberg http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page 英語のフリーブックです。 |
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このほかツイッターなどにも掲載されていますし、新しくオーディオブックに参入している会社もあります。検索してみてください。
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参考:日本オーディオブック協議会 https://www.audiobook.gr.jp/#about |
日本編集制作協会 http://www.ajec.or.jp/ |
日本電子出版協会 http://www.jepa.or.jp/ |